ますますウェブを活用できる企業は有利に

コロナが明けてしばらく経った2024年現在、企業の営業、マーケティング活動はリアルに完全に戻るかというと決してそんなことはなく、一部業界を除き、引き続きウェブを活用できる企業が生き残る、という状況は加速することはあれど、後退することはないでしょう。

自社にどんなウェブ活用法があるかを早急に模索するべき

お客様の中でもウェブ施策の強化が必要とわかっていても緻密なシミュレーションやリサーチにて有効性や費用対効果を延々と計算されている企業も多いです。

ある程度各業界にもその有効性や費用対効果の過去データが弊社のようなマーケティング会社には蓄積されていることも多いですが、それ以上は個々企業様の事例ということもあり、100%の精度でのシミュレーションは難しいものです。

それであれば最短で実施し、何が正解で何が無効なのかのデータを収集し、よりベターな道を探す+無効な道を潰していく作業が重要になります。

マーケティングは知識や経験もさることながらスピードも重要

これほどまでに変化のスピードが早い時代に置いては、知識があることはさほど重要ではありません。それよりも最新の知識を吸収しつつ、自社事として咀嚼し、それを実践しながら失敗を繰り返し、少しづつ成功パターンを見極めていく企業が成功します。

ウェブ集客の昨今について

AIの進化やスマホ環境の浸透もあれど、引き続き検索エンジン周りの対策が主な企業のウェブ集客の1つとなるでしょう。検索エンジン対策といえばSEOとWEB広告が主要手段となります。

SEOに関して言えば、さらにSEO対策やコンテンツマーケティングが世間に浸透したため、SEO力のある企業・サイトは検索エンジン結果を独占できるような状態です。

テクニカルなSEO、コンテンツ制作、マーケティング導線設計、それらに伴うWEBサイトの改修など、現在のSEOは総合戦となっています。

また、検索エンジンの進化により月次単位で行っていた施策のPDCAは最短で施策後、数時間で検索エンジンに反映されるようになりました。

そういった意味でSEO対策はWEB広告の運用代行のようにリアルタイムに近い運用ができるようになっています。もちろんそこに投下できる工数や予算もあると思いますが、力を欠けている企業はほぼリアルタイム運用に近く、日時単位などで運用、改善を行っているためそういった企業との競争も必要になります。

もちろん内製という手段もあろうかと思ますが上記のような複雑な総合戦が繰り広げられている現状だと相当の社内体制と知見、スピード感が求められるでしょう。

途切れることのないグレーゾーンのSEO対策

かねてより問題になっていたディレクトリ貸し問題など、グレーゾーンでのSEOは引き続きGoogleなど検索エンジンの統制強化によって無効化されていっています。

ここに工数や予算を投下することは持続性がない施策になるのでおすすめしません。また、一度検索エンジンにマイナス評価をもらってしまうとサイトが大きければ大きいほどその復旧が大変になります。

AIとの付き合い方について

AIでの単純コンテンツ乱造問題は今後もなくならないでしょう。しかしこれも検索エンジン側の適宜のアルゴリズム調整によって、そういったサイトの検索順位は大幅に下落している事例が多く見られます。AIは最終コンテンツを出力するものではなく、あくまで思考をサポートし、コンテンツ作成までの工数をショートカットできるものとして捉えてください。

SEOの重要性は今後も変わらない

WEB広告と異なり、SEOは有料課金されることがない、蓄積型の施策だと言われるものの、コンテンツ制作とその更新といった意味で工数はかかり続けますし、必要な対策自体も変動していくため、WEB広告のように有料課金されない、という認識だけではその背後にある工数が考慮されていないだけ、と言えます。

ただし業界にもよりますが、中長期を通じてうまくサイトをSEO的に成長させることができれば貴社の営業やマーケティングを一変させる力を発揮できます。

センタードでは自社メディアを通じて蓄積しているノウハウを通じて、様々な業界のお客様にSEO、コンテツマーケティング施策を提供してきました。

そもそもSEOが有効かどうか、有効な場合どれくらいの予算、スケジュールでどれくらいの結果が見込まれるか、などお気軽にご相談ください。